東日本大震災、それは突然の大災害でした。その後すぐにお客様のお宅を回りました。お客さまもお宅もみな大丈夫でしたが、そこでは社員全員、たくさんの思う事がありました。改めて強く思ったのは住宅のプロとしての私どもの責務です。これからの住まいがどうあるべきか、もう一度じっくり考え、この「びお」にまとめました。

「いばらきの家びお」は、細部にいたる
まで無垢材を仕様。フローリングはもち
ろん、窓枠やはばきまで。足の裏や手の
裏にしっかりと木のぬくもりを感じてください。
リビングには、開口幅2200mmのオープンウィン、
そこからフラットに延びるウッドデッキ。のんびりと
開放的な雰囲気の中で暮らすスローライフを実現。
家は、家族の遊び場。自然と笑顔になったり、
コミュニケーションの潤う空間。
木のぬくもりを生かし、家族の自慢になるデザイン
を生み出します。

S様は娘さんの小学校入学を期に都内への通勤が出来る土地への家づくりを検討されたそうです。

---家のことを考え始め色々調べるうちに、太陽や風などの自然エネルギーを建築に取り入れる「パッシブ住宅」に興味を持ち、ワークショップに参加しました。
妻が寒がりのため「明るく、暖かく、風通しが良い家」を希望してアレンジしてもらいました。

この家は窓が大きいことが特徴です。陽射しの高い夏には庇に遮られて室内に陽が差し込まず涼しく、陽射しの低い冬には窓から陽射しが入り暖かです。
大きな窓の下に地窓があるため、風通しも抜群です。
住んでみて実感したのは梅雨のじめじめ感が無いことです。無垢の木の吸湿力には驚かされました。---

駅を降りた時から、みらい平のすがすがしさや静けさにホッと気分が安らぐというSさん。休日には家族でサイクリングなどを楽しんでいらっしゃるそうです。

これは国が定めた価値が長持ちする優良住宅の基準です。以下の9つの基準が細かく定められています。
構造躯体の劣化対策、耐震性、維持管理・更新の容易性、可変性、バリアフリー性、省エネルギー性、良好な景観の形成に配慮した居住環境、一定の住戸面積、点検・管理などの維持保全計画
国が普及を図っているため減税や有利なローンなどの特典があります。

建築基準で定められている、柱や梁の太さより太いものを使用しております。 通常は火打ち梁とういう斜めの梁を設置しますがいばらきの家びおでは厚さ24ミリの構造用合板を1、2階床全体に使用しより強固な耐震構造を実現します。さらには、外壁全面には9ミリの耐力面材を施工します。
※天井は12ミリの構造用合板を使用

土台も軸組みも産直ネットワークで供給する確かな品質の木材です。 全床下を点検できるようにしています。また、配水管等の故障箇所が明確になる設計です。

屋根や壁だけでなく基礎に断熱材を施工し密閉することで断熱性を高めます。 ポリエステル健康断熱材パーフェクトバリアを使用し外張り断熱と同等の断熱効果を発揮するとともにコストダウンも実現できます。
 
断熱効果・紫外線カット効果・結露軽減効果等のあるLIXIL遮熱高断熱型Low-E複層ガラスを標準装備とします。  

茨城県の気候は、太陽の光と風を活かすパッシブデザインに最適

適度な風が吹き、日照時間が長いという恵まれた環境のため、自然の光や風を最大限に活用して快適に過ごせる空間を設計します。

パッシブデザインとは、自然の太陽の光や風を利用して、できる限り機械に頼らずに室内の 温度を快適にする建築手法です。同じ涼しさでもエアコンによる機械的な涼しさと自然の木陰 の涼しさでは心地良さが違います。木の調湿性とともに、太陽と風など自然の力を利用することで、光熱費も抑えられて環境にも家族にもやさしいデザインです。
夏の室内温度 最高
(℃)
平均
(℃)
最低
(℃)
基準モデル 35.0 26.9 21.4
パッシブデザインモデル 29.5 25.5 21.4
外気温 30.3 25.3 20.5
※一日の室内発生熱 10150kcal/日
冬の室内温度 最高
(℃)
平均
(℃)
最低
(℃)
基準モデル 18.9 9.9 3.7
パッシブデザインモデル 23.0 15.9 10.4
外気温 9.8 3.0 -3.3
※一日の室内発生熱 10150kcal/日
夏の日射を遮るだけでなく、花・葉・実が素敵なインテリアになります。 太陽光発電システムにはPanasonicの「HIT230」を推奨。最新の高効率発電システムの搭載により電気代の大幅な節約ができます。ゼロエネルギー住宅が可能に。

Pagetop