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2009年12月06日
桐下駄工房 訪問
1月17日(日)開催の桐下駄つくり体験教室のお打ち合わせに、
筑西市(旧関城町)の猪ノ原桐材木工所にお邪魔しました。

県南西部は桐下駄の産地。実は全国に出荷されているそうです。
皆さんご存じのとおり桐の木は非常に軽いですね。
これは逆に考えると水分が非常に多いということで、
伐採直後は水分たっぷりなのでとても重いのだそう。

それを半年から一年かけておひさまの下、乾燥させ、
雨にもさらされると、あくが抜けて丈夫ないい桐材となります。
猪ノ原さんの工房では、この工程をすべて実施されています。
猪ノ原さんは、茨城県郷土工芸品技術伝承者のおひとり。
お祭りの天狗様の一本下駄や、歌舞伎で使うものなど、珍しいものにもたくさん取り組んでおられます。

下駄といえば、桐の白木の柾目のものしか想像していなかったのが、
種類も、組み合わせる材料も、デザインも
驚くほどのたくさんありました。

その後報告はまだ次回に。
1月17日(日)の桐下駄体験教室、場所の関係で、定員制にさせていただいています。
どうぞ、お早めにご予約ください。
中村泰子
投稿者 Melody : 2009年12月06日 11:03
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