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2009年12月07日
桐下駄工房 訪問 その2
再び、筑西市(旧関城町)の猪ノ原桐材木工所にお邪魔した、ご報告です。。
実際の商品である桐下駄を、
いろいろ紹介いただいて、手にとって見せていただきました。
恥ずかしながら、まったく知識のなかった私は、ずっと驚きっぱなしでした。

山ブドウのつるをしいたきれいで使い勝手のいいもの、
ヒールがついた今の洋服にもぴったりなもの、
鎌倉彫の入ったもの、桐を焼いて色をつけたもの、

漆塗り、金蒔絵と古い技術を守りながら、新しいモノづくりにもチャレンジしておられます。
毎年新しい商品を発表。
そのために勉強も欠かさず、パリコレからもヒントを得て創作されるそう。
働いている職人さんからも、いろいろなアイデアが出てくるそうです。

「大変だけど楽しくやっているよ!」という猪ノ原さんご一家の楽しいご様子が、印象的です。
「まだ内緒だけどこれが新作の材料」とこっそり見せていただきました。

伝統的なモノが、今の時代にも使われているのは、
そのモノのもつ柔軟性と取り組む人たちの今使ってもらいたいという、熱い気持ちがあるからこそ。
そんな感想を持ちました。
1月17日(日)の桐下駄体験教室、場所の関係で、定員制にさせていただいています。
どうぞ、お早めにご予約ください。
中村泰子
投稿者 Melody : 2009年12月07日 11:23
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