茨城のゆたかな気候風土と地産の無垢材を活かして当社が設計・施工している住宅を『いばらきの家』と呼んでいます。
それは、茨城県の指導を受けながら、30 年以上にわたって開発・供給してきた地域適合型木造住宅。明快な空間構成・可変性・地域材を使用した骨太の構造を軸に、お客様の声に応え進化し続けています。
『いばらきの家』の特筆すべき標準スペック。
それは構造材・仕上げ材に地産の「無垢材(※参考)」を使用していること。
無垢材は本物ならではの自然な風合いで人気が高い上、優れた調湿性能によって空気環境を快適に保ってくれる住まいの強い味方。
日本の気候にとても適しています。
生産環境の見える『地産』『無塗装』の杉や桧を、独自のネットワークによ ってリーズナブルに使用。
品のある美しさ、優しい肌ざわり、爽やかな森林の香が、ふんわりと寄り添ってくれます。
(※)…無垢材と『いばらきの家』FAQ
無垢材は熱伝導率が非常に低く、冬も冷えず裸足で歩けるほど。
夏は吸湿性に優れ、さらりとして気持ち良く。。